バック・アロウ　第１３話　姫が立つ時天は泣くのか

姫が立つ時天は泣くのか

ギガンレップウの勢いは止まらない。さらに、先の戦いで負った傷のせいでムガの右手は制御不能となり、度重なる不測の事態にシュウは追い詰められていた。

レッカとリュートの戦争は熾烈を極めていく。味方の危機に耐えかねたフィーネは、自らブライハイトで前線へ降り立つ。「愛こそ全て」を信念とするラブソリュートを操り、戦場で愛を問うフィーネの姿に、ゼツ凱帝も奮い立つ。ブライハイト・オウゲンで戦地に現れたゼツ。その圧倒的な力を前に、バインドワッパーに封じ込めていたフィーネのもう一つの人格・フィノワールが再び目覚めてしまった。

HPより引用

BACK　13　感想

さて、13話ですが自分を取り戻しさらにパワーアップしたカイとシン
2人に攻め込まれ劣勢のエッジャ軍

そこに援軍に来たのはなんとフィーネ姫
戦場の中においても愛を語るお姫様

ラブソリュート
愛こそ全てのフィーネ姫に
ピッタリなハートが可愛い
ブライハイト

フィーネ姫の登場でいてもたってもいられない人物が1人

ゼツ凱帝だ！

ゼツ凱帝
未だその強さは未知数
フィノワールの挑発に
興奮ぎみのクソじじぃ

フィノワール

フィーネ姫の別人格
ゼツ凱帝の挑発で
とうとう姿を現したが
その実力はいかに？

ゼツ凱帝が戦場に登場してどう展開するのか？

フィノワールは敵味方の判断は出来るのか？

ますます面白くなってきました。

ここに注目！

２クール目に突入しましたが
今回からオープニングが、LiSAの「dawn」から藍井エイルの「鼓動」に変わりました
LiSAから藍井エイルへ・・・アニメファンにとってこのバトンタッチは実にたまらん！
制作者の皆様、わかってらっしゃる
後半へ向けて一気に展開していくことが予想されるが
いい意味での裏切りを連発していただきたい

次回　第14話　その戦場に愛はあるのか