遂に北の壁に到達したグランエッジャ。早速ブライハイトやグランエッジャの主砲で壁を攻撃するものの、すべて無力化されてしまう。壁から吹き荒れる風に押し返されるグランエッジャに、レッカ凱帝国のバイ将軍が襲いかかる。苦戦を強いられるアロウ達だったが、そこに、空を飛ぶ一体のブライハイトが現れる。
そのブライハイトを操りアロウ達の窮地を救ったのは、リュート卿和国のプラーク機甲卿だった。プラークは、アロウとグランエッジャの人々を国賓として迎えたいと言う。壁を壊すことにこだわるアロウを残し、グランエッジャの人々はリュート卿和国へと向かうのだった。
公式HPより引用
壁はそんなに堅いのか
壁に向かって中立地帯を進むグランエッジャ
壁に到着して破壊を試みるがまったく歯が立たない
グランエッジャの主砲ですらビクともしない
しかも壁は人為的に作られたもののようだ
そんな中レッカ軍に攻め込まれるグランエッジャ
ピンチ!かと思われたところに飛行型のブライハイト登場!
リュート軍のプラークに助けられたエッジャ村軍
リュート共和国のフィーネ姫がエッジャ村軍を国賓として迎えたいとのこと

©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
しかしアロウは壁を壊すことを優先にして断る
ここに来てアロウだけが別行動という展開に
そのころレッカではシュウの仕掛けを見破ったレンがカイと共に動き出す
だんだんといろんな思いや思惑が入り乱れて面白い展開になってきました。
ここに注目!
壁はあきらかに人為的に作られた感じだが
いったいどんな技術だ。
外の世界のほうが文明が進んでるのか?
もしかして本当の戦いは壁の外となのか?
壁の外対リンガリンドみたいな展開になったら胸アツなんだが。